2015年11月16日月曜日

第40回幾徳祭に出展しました

神奈川工科大学で行われる第40回幾徳際に出展しました
私たち坂内研究室では、3つのゲームを作り皆さんに楽しんでいただきました

我らがマスコット坂犬がお出迎えです

研究室のメンバーが作ってくれたポスターです!

①におい当てあみだ





研究室の大きなテーマの一つであるにおいを使ったゲームです
欲しい景品に対応したにおいを6つのビン中から選び、見事当てたら景品ゲット!といったゲームです
一番シンプルでわかりやすく、いろいろなにおいを楽しんでいただけたと思います


②大丈夫だ、問題ない(だるまさんが転んだゲーム)



こちらも、研究室の大テーマの一つ「Kinect」を利用したゲームです
足踏みをすると鬼に近づいていき、鬼に見つからずに距離が0になればクリアです
こちらは難易度がノーマルとハードの2種類設定されていたのですが、
景品目当てでハードに挑戦してくださる方が多く、作った甲斐がありました


③ライ○ップ体験版



こちらも「Kinect」を利用したゲームになります
だるまさんが転んだとは逆に腕を動かすゲームです
頭の下から上まで腕を上下させ、10秒間にどれだけスコアを稼げるかという
スコアアタック型のゲームで、こちらも条件を満たせば景品を差し上げていました
力のある大人の男性ならできそうかな、と思っていたのですが、
こちらも予想していたのと違い、小さい女の子が条件をクリアしたり波乱万丈でした


ちなみに、研究データの取得を目的として、AR案内所というものも
研究室外で設置されていました



研究室でのゲームを終えた方、道に迷っている方へ向けて学内案内をしていました
マップを背景に表示して、Kinectを利用してジェスチャーとマイクで説明します
ジェスチャーでマップを動かしたり拡大縮小など多彩な動きができ、
Kinectを体験してもらいつつ役立つ情報を提供させていただきました


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